296件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

帯状疱疹は、症状が出てからは3日以内に治療を開始することで軽減されると。早く治療を始めれば、すぐ早く治っていくということで、合併症も起こりにくくなります。しかし、症状に気づかないまま推移して、後から病院にかかったときに長引くということが出てきているようです。

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

感染者数減少のためには、より住民の行動変容につながるきめ細かな情報が必要と考えており、感染者数が抑えられることで、感染した際に症状が重くなる高齢者等感染機会が減ることや、保健所の負担軽減医療関係者負担も軽減できると考えておりますので、機会があれば、再度高知県に対して、感染傾向等、地域の実情に応じた情報の提供のお願いもしたいと考えております。 

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

宿泊療養施設は、新型コロナウイルス感染症感染した方で、軽症や無症状の方で、家族や周囲の人間に移さないために県が用意した施設での宿泊療養をし、宿泊療養施設ではスタッフが24時間常駐をし、毎日の健康観察を行うとともに、いつでも相談に乗ってくれながら療養ができ、また費用も公費で見てくれる施設になりますが、本市にはそのような宿泊療養施設、あるのかどうなのか、お伺いをいたします。

四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号

◎市長(中平正宏) 現在、陽性となった場合は、症状の大小にかかわらず、医療機関あるいは宿泊療養施設への収容ができれば、自宅療養に比べ、家族への感染リスクもないため、望ましいと考えています。さきに高知市を中心として感染者数が爆発的に増えたことをきっかけに、様々な条件を付した上で高知県は、安全に自宅療養が可能と判断できる場合のみ自宅療養としておりました。

四万十市議会 2021-09-14 09月14日-03号

健康推進課長渡辺和博) 抗体の減少であるとか、ワクチンを済まされた方が症状が出ずにブレークスルーというお話はテレビ等で私も話は聞きます。3回目の接種についてですが、これについてテレビなんかでよく報道はされておりますが、まだの市町村のほうには具体的な日程であるとかということはまだ知らされておりませんので、見通しとしてはまだ未定ということでご答弁させていただきます。

四万十市議会 2021-06-21 06月21日-02号

なかなか医療機関受入れ、具体的に言いますと、けんみん病院医療センターが、こういう症状の方は受入れできない。障害であろうと基礎疾患であろうと、こういう方は受入れが困難である、そういう部分があれば、これも最優先でワクチン接種が必要でないか、そういうふうに思います。この質問も若干外れる部分があろうかとも思いますが、お答えいただければと思います。 ○議長小出徳彦) 渡辺健康推進課長

四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号

この事業は、少ないワクチン配分の中、接種順序を無駄なくどのように進めるのか、またファイザー製ワクチンにアナフィラキシーの症状が十数件報告され、さらには感染力の強い変異型コロナウイルス報道など、様々な課題不安要素もあります。 そのような中で、責任を持って万全を期してこの事業に臨まなければならない、担当する職員や医療関係の方々の負担は大きいと察します。

四万十市議会 2021-03-11 03月11日-03号

その部分で今回のスケジュールについては、大変詳しくされていたので、一定理解できましたので、集団接種後の場合、多くの市民が来られて混雑すると思いますが、そのためのスタッフ配置場所が必要だと思いますが、少なくとも15分ぐらい接種経過を観察し、症状が出た場合は直ちに救急処置が必要になり、その処置はどのように行われるのか、この1点お伺いしたいんですけども。 ○議長小出徳彦) 渡辺健康推進課長

高知市議会 2020-12-25 12月25日-07号

経済的困窮によって医療機関への受診が遅れ,症状悪化で亡くなってしまった事例が現在でも起きており,これ以上の医療費負担増は手後れによる死亡を増大させかねない。 よって,国に対し,国庫負担こそ増やし,後期高齢者医療費窓口負担の引上げを中止するよう求める。 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  

高知市議会 2020-12-17 12月17日-06号

健康福祉部長大野正貴君) 県に確認をいたしましたところ,指定難病特定医療費受給者は,高知市内に約50名おられますけれども,網膜色素変性症患者さんでありましても,症状の度合いによっては医療費助成の対象とならないといった場合もありますことから,現状では,患者さんの正確な数までは把握できないと伺っております。 

四万十市議会 2020-12-16 12月16日-04号

本市としても患者数が大幅に増加した場合に、軽症・無症状の方が療養できる場所の確保という課題は、蔓延期における医療体制の維持という点でも極めて重要な課題です。ホテル等の借り上げという話も県の中では出ていますが、市民の中からも自宅療養と言われても無理だという不安の声が寄せられています。県の対応業務となっておりますが、四万十市での軽症者療養受入れ現状についてお聞きをします。

いの町議会 2020-12-16 12月16日-03号

同様の病状はワクチン接種でも一定数出ることが報告されていることから、ワクチンを打ったから症状が出たという化学的な因果関係は認められず、原因が分からない機能性身体症状にあると結論づけているとのことでございますが、しかし現在日本の患者数は、毎年20ないし40歳代の女性1万1,000人もが罹患するなど、増加の傾向にあるようでございます。

四万十市議会 2020-12-15 12月15日-03号

認知症とひとくくりで言われますが、川渕議員からもお話ありましたように、その原因とか症状も様々ありまして、数十種類にも上ると言われてます。その中でもほぼ半数を占めるアルツハイマー型認知症は、症状を改善したり、進行を遅らせる効果が期待できる治療薬があると聞いております。また、次いで多い血管性認知症は、生活習慣病心臓病などを治療し、規則正しい生活をすることで、発症や進行を防ぐことが可能です。

高知市議会 2020-12-14 12月14日-03号

高知県内透析される患者さんの方が感染した場合の対応でございますが,高知感染症対策協議会協議を行いまして,各透析医療機関管理者の方に新型コロナウイルス感染症と診断された慢性透析患者さんにつきましては,症状が軽い場合であっても,透析診療対応できる感染症指定医療機関及び入院協力医療機関入院をしていただいて治療するとしておりまして,透析当該入院医療機関において行うものとするといった旨の通知を高知透析医会長

土佐市議会 2020-12-08 12月08日-03号

発熱やせき、喉の痛み、頭痛などの症状で来院される方や一般外来受診者が混在する受付、相談窓口一般外来での対応対策をお聞きいたします。 ○議長田村隆彦君) 横川病院局事務長。 ◎病院局事務長横川克也君) お答えいたします。 当院では、これからのインフルエンザ等季節性感染症やさらなる新型コロナウイルス感染拡大に備え、現在、患者駐車場の一角に発熱外来設置工事を行っています。